宝塚映画祭
第6回宝塚映画祭
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■タイムテーブル(シネ・ピピア2)

30日
(日)
10:00
第6回宝塚映画祭 映像コンクール入選作上映会
(入替なし)
19:00(無料)
審査結果発表 表彰式
グランプリ受賞作を再上映
31日
(月)
10:00
貸間あり
12:10
華麗なる一族
16:00
暖簾
18:20
智恵子抄
20:15
夢千代日記
1日
(火)
10:00
華麗なる一族
13:50
夢千代日記
16:20
恍惚の人
18:20
暖簾
20:40
恋すがた狐御殿
2日
(水)
10:00
智恵子抄
12:00
暖簾
14:20
恋すがた狐御殿
16:10
貸間あり
18:20
花のれん
20:45
恍惚の人
3日
(木)
10:00
恍惚の人
12:00 ◎特別イベント
幻のキネマ再発見!
14:10
智恵子抄
16:10
華麗なる一族
20:00
貸間あり
4日
(金)
10:00
夢千代日記
12:30
智恵子抄
14:30
恍惚の人
16:30
恋すがた狐御殿
18:20 閉会宣言
華麗なる一族
  • 各回入替制(一作品ごとに別料金となります)<映像コンクールを除く>
  • 連日9:30より当日分の整理番号付き入場券の販売を開始します。ご入場は各回10分前より整理番号順となりますので、前売券なども受付にて入場券とお引き換え下さい。尚、各回定員になり次第締め切らせていただきます。
  • 古い作品が多数を占めるため、プリント状態の不良、上映中のフィルムトラブル、やむを得ない事情による作品や上映時間の変更などの可能性が予想されますが、何卒ご容赦下さい。

■上映作品

花のれん
11/2(水)18:20  
1959/宝塚映画/白黒/129分 原作:山崎豊子
監督:豊田四郎/脚本:八住利雄/撮影:安本淳/美術:伊藤熹朔/音楽:芥川也寸志/照明:下村一夫
出演:淡島千景、森繁久彌、司葉子、乙羽信子、花菱アチャコ、佐分利信、石浜朗
photo
(c)東宝
  昭和初期の大阪。船場の呉服屋に嫁いだ多加は頼りない夫・吉三郎を盛り立てて奮闘するが、寄席道楽にふける夫は店をつぶしてしまう。「いっそ道楽を本業に」と、場末の寄席を買い取るが・・・。
大阪女の強さと哀しさを描いた作品。
全篇にわたり淡島千景の堂々たる演技を味わうことができる。
恋すがた狐御殿
11/1(火)20:40・11/2(水)14:20 ・11/4(金)16:30
1956/宝塚映画/白黒/89分 原作:北条秀司『狐と笛吹き』
監督:中川信夫/構成:白井鐵造/脚本:笠原良三/美術:加藤雅俊/音楽:米山正夫/照明:下村一夫
出演:美空ひばり、中村扇雀、扇千景、山茶花究、沖諒太郎、浪花千栄子
photo
(c)東宝
  時は足利時代の末期。愛しき妻に先立たれた笛師の春方が森の中で出会った可愛い少女は、昔、彼が助けた子狐の化身だった。「怪談映画の巨匠」中川信夫が監督し、戯曲を原作にひばりの歌謡曲をミックスした娯楽怪談時代劇ミュージカル。「昭和の歌姫」美空ひばり映画の中では最高傑作の呼び声が高い。
暖 簾
10/31(月)16:00・11/1(火)18:20・11/2(水)12:00
1958/宝塚映画/白黒/123分 原作:山崎豊子
監督:川島雄三/劇化:菊田一夫/脚色:八住利雄、川島雄三/美術:小島基司/音楽:真鍋理一郎/
照明:下村一夫
出演:森繁久彌、山田五十鈴、中村鴈治郎、乙羽信子、中村メイコ、扇千景
photo
(c)東宝
  明治の後期から戦後の混乱期。大阪の昆布問屋に縁あって拾われた主人公が、浪速の商道に一大波乱を巻き起こす。
森繁久彌が親子二代の主人公に二役で出演。
山田五十鈴や中村鴈治郎(二代目)が迫真の演技をみせる。
貸間あり
10/31(月)10:00・11/2(水)16:10・11/3(木・祝)20:00
1959/宝塚映画/白黒/112分 原作:井伏鱒二
監督:川島雄三/脚本:川島雄三、藤本義一/美術:小島基司/音楽:真鍋理一郎 /照明:下村一夫
出演:フランキー堺、淡島千景、乙羽信子、桂小金治、浪花千栄子、清川虹子
photo
(c)東宝
  大阪のアパートを舞台に、風変わりな住人たちの行状を描いた群像喜劇の傑作。シネスコ画面を活用し、個性豊かな登場人物を縦横無尽に動かした川島雄三の演出が光る。
フランキー堺の怪演、淡島千景のコメディエンヌぶりが楽しめる。
恍惚の人
11/1(火)16:20・11/2(水)20:45・11/3(木・祝)10:00・11/4(金)14:30
1973/芸苑社/白黒/102分 原作:有吉佐和子
監督:豊田四郎/脚本:松山善三/美術:小島基司/音楽:佐藤勝/照明:榊原庸介
出演:森繁久彌、高峰秀子、田村高廣、乙羽信子、篠ヒロコ、杉葉子
photo
(c)東宝
  有吉佐和子のベストセラー小説を映画化。舅を介護する嫁の心の葛藤、二人の心の交流を丹念に描く。老人性うつ病になった84歳の茂造を、当時54歳の森繁久彌が熱演している。この時代にこそ観ていただきたい名作。
華麗なる一族
10/31(月)12:10・11/1(火)10:00・11/3(木・祝)16:10・11/4(金)18:20
1974/芸苑社/カラー/211分 原作:山崎豊子
監督:山本薩夫/脚本:山田信夫/美術:横尾嘉良、大村武/音楽:佐藤勝/照明:下村一 夫
出演:佐分利信、月丘夢路、仲代達矢、山本陽子、酒井和歌子、田宮二郎
photo
(c)東宝
  関西を代表する銀行家一族を中心に、富と権力をめぐる人間たちの野望や愛憎を描く。豪華な俳優陣とセット、現代に通じるテーマで、長さを感じさせない社会派エンターテイメント。
毎日映画コンクール撮影賞受賞。
智恵子抄
10/31(月)18:20・11/2(水)10:00・11/3(木・祝)14:10・11/4(金)12:30
1957/東宝/白黒/98分 原作:高村光太郎
監督:熊谷久虎/脚本:八住利雄/撮影:小原譲治/美術:清水喜代志/音楽:團伊玖磨/
照明:大沼正喜
出演:原節子、山村總、柳永二郎、三好栄子、青山京子、中北千枝子
photo
(c)東宝
  夫・高村光太郎への愛と芸術への執着とのはざまで苦しみ、精神のバランスを崩していく智恵子。
他に類を見ない美貌の原節子の卓越した演技が見どころ。
夢千代日記
31(月)20:15・11/1(火)13:50・11/4(金)10:00  
1985/東映京都/カラー/128分  
監督:浦山桐郎/脚本:早坂暁/撮影:安藤庄平/美術:井川徳道、佐野義和/音楽:松村禎三/
照明:渡辺喜和
出演:吉永小百合、北大路欣也、名取裕子、田中好子、樹木希林、小川真由美
photo
(c)東映
  「はる家」の夢千代は母の胎内で被爆しており余命半年を宣告される。孤独な男・宗方と出会い、その愛に生きる望みを託すが運命は変わらず・・・。
戦後60年の今年にふさわしい吉永小百合の代表作。
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